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KINAログ


絵描きKINAの気ままな日記のブログ
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被災地支援 群馬県東吾妻市にいってきました。

ちょうど一週間まえのこと。
8月28日に群馬県東吾妻郡の避難地にいってきました。
そこは南相馬市の皆さんが避難しています。

今回は放課後NPOの皆さまの被災地支援に便乗して、
私は水彩色鉛筆の先生として、参加させていただきました。

東京から自動車で3時間半。
伺った避難所はリゾートホテルを被災地の皆さまに避難所として開放している場所で
とても緑があふれ気持ちのよい場所でした。

しかし、街からは離れた山の中にあるため、
気軽に外出もしづらく、高齢者はこもりがちになりそうな場所。
今回のプログラムで気分転換ができ、楽しんでもらえればという気持ちで臨みました。

このプログラムでは、ステッドラーさんからたくさんの水彩色鉛筆をプレゼントしていただきました。
(ステッドラーさん、ありがとうございます)
避難地のおじいちゃん、おばあちゃんが普段見ない色のたくさんの水彩色鉛筆に目を輝かせていました。

そして、みなさん、熱中することすること・・・。
簡単な塗り絵をして頂いたのですが、みなさんとても楽しそうに真剣に取り組んでいました。

被災地支援 放課後NPOto

避難所の皆さんのお世話をしている南相馬市の若いスタッフさんは、
原発から1Km圏内にお住まいだったらしく、自らも大変な中、一生懸命皆さんのお世話をされていました。

この避難所も9月末までは滞在可能だそうですが、
その後は皆さんを福島の仮設住宅へと促し、
徐々に普段の生活を取り戻していく予定だそうです。

避難が長期になるからこそ、また新しく出てくる問題が増えていくこと。
高齢者に対するこれからの対応、
自活をする環境へと移る過程を促すことに対する問題、
原発のこと・・・、
いろいろお話してくださいました。

その中でも、こういう楽しいイベントは、みんなが元気になるので、
とても有り難いとおっしゃっていたことが、印象的でした。

避難してきた皆さまに直接お会いでき、お話ができたこと、
みなさんの笑顔がたくさんみれたこと、
今の避難地の現状を知れたこと、
どれも、大切な時間となりました。

皆さんが心から安心して笑える日が一日でも早く来ればいいなと祈りながら・・。
震災を風化させないためにも、私たちが今なにをすべきなのか、
いろいろ考えさせられる旅でした。


放課後NPOのプログラム報告
http://npoafterschool.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-2b2e.html

|18:39| つれづれ日記 | comments(4) | trackbacks(0) | posted by KINA - -
Comment









貴重な経験してきたんですね

お疲れ様でした。


posted by ブルーグラス | 2011/09/04 9:10 PM |
>ブルーグラスさん
これからの問題が山積みで、いろいろと腹立たしさやもどかしさがありました。
常に被災地へ、被災者へ、震災へ、関心を持ち続けること、それも支援のひとつだなといまは思います。
posted by KINA | 2011/09/05 10:15 PM |
現実と向き合い、困難に立ち向かい、隣人と助け合う、これが今のわたしたちにとって大切なことだと思います。貴重な体験談を分かち合ってくださりありがとうございます。
posted by プレゼント似顔絵 | 2011/09/23 3:46 PM |
>プレゼント似顔絵さん
コメントありがとうございます。
本当にそうですね。
人は支え合って、やっと生きていけるのだろうと思います。
人は脆いですが、強さも優しさも持っています。希望を持ち続け、信じて進みたいですね。

素敵なページをお持ちですね。優しいタッチの似顔絵がほんわりします。
posted by KINA | 2011/09/25 2:21 PM |
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