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KINAログ


絵描きKINAの気ままな日記のブログ
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被災地支援 福島県南相馬市にいってきました。

被災地支援 放課後NPOさんと共に
昨日、福島県南相馬市の仮設住宅に行ってきました。

私は2回目の被災地支援訪問でした。
今回も放課後NPOの皆さまの被災地支援に便乗させて頂き、
水彩色鉛筆の先生として、参加させていただきました。

東京から福島まで、車で片道5時間、日帰りにしては少々ハードなスケジュールでしたが、
避難地のみなさんや、スタッフのみなさんの笑顔に支えられ、あっという間に一日が過ぎました。

被災地支援 放課後NPOさんと共に
たくさんの色鉛筆を前に、皆さん夢中に色塗りをしていました。

被災地支援 放課後NPOさんと共に
向かいでは、NHKつくってあそぼ制作スタッフのいしかわ☆まりこさんが折り紙で指人形作りをしていました。
とっても可愛くできていて、おばあちゃんもちびっ子もとっても楽しそう(^。^)

被災地支援 放課後NPOさんと共に
先週、世田谷尾山台のみなさんに書いていただいた、応援メッセージも持っていきました。
書いて頂くときに、南相馬市に親戚がいるといって熱心に私にお話をしてくださった女性がいたのですが、
偶然にもその親戚の方が私たちが行った仮設住宅にいらっしゃったり・・、
そういうこともあるのだなとちょっとびっくりしました。そして、お届けしてほんとによかったと思いました。
皆さん、メッセージをじっくり読まれていましたよ。

被災地支援 放課後NPOさんと共に
南相馬市のスタッフさんも、みんな笑顔で、元気いっぱいで、応援しているこちらが反対に元気をもらうような気持ちでした。
こんなステッカーももらいました↑ かっこいいですね(#^.^#)



東京から南相馬に向かう途中、
ちょっとルートを誤り原発の20Km圏内に入りそうになったときがありました。

原発から20km圏内は完全に隔離されており、誰もが自由には入れないようになっています。
防護服を来て、集団バスで20km圏内の自宅に向かう皆さんの様子、
警察官の警護がとても物々しい雰囲気を漂わせていました。

テレビでは幾度と見た風景ですが、実際その場所に行って話を聴いたりすると、
不謹慎ではありますがまるで映画の中のような、
私はあらためて危機迫る皆さんの想いを受けた気分でした。

見えないものの恐怖に怯えながら、それでも故郷を愛しく思う気持ち、
唐突に故郷を奪われることに対する憤り、
慣れない避難所や仮設住宅での長期生活・・・

天災では片付けられない、大きな大きな問題に、私たちはどう立ち向かえばいいのかと、
あらためて自分自身にも問う旅になりました。
これからは震災を風化させないためにも、「伝えていくこと」これも大事なことなのでしょう。

「忘れないでいてほしい」

帰り際にみなさんが言っていた本心、その言葉が胸にとても刺さりました。


■放課後NPOのプログラム報告
http://npoafterschool.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-cd8a.html
(この場を与えて連れていってくださった放課後NPOの皆さん、色鉛筆を提供してくださったステッドラーさん、ありがとうございました。)

|22:16| つれづれ日記 | comments(3) | trackbacks(0) | posted by KINA - -
Comment








きなちゃん
片道5時間は大変だねぇ・・腰痛持ちの私じゃ、着いた後に何もできないな・・
また、放射能の問題が近県でも起きているし、まだまだ継続な問題だけど全然身近じゃなくなってしまっているよね。
見えないからこそ、国にもちゃんと対応してもらいたいね〜
posted by ちづこ | 2011/10/24 11:19 AM |
KINAさん、おつかれさまでした。
きっとKINAさんの絵で皆さん癒されたことでしょう。
posted by yumi | 2011/10/24 2:25 PM |
>ちづこさん
ちづちゃん
車にあまり強くない私は、結構しんどい道のりだったよ〜(笑)
だけど、避難先の皆さんの顔をみているとそんなこといってられない気持ちになって、ほんと「一生懸命」でした。
震災も不運も喜びも、実際くらわないとわからないところがあるし、温度差があるのは仕方がないけれど、こういうときこそ人の気持ちに立ちたいと思ったよ。
国にはほんとちゃんとしてもらいたいな。。。


>yumiさん
ありがとうございます。
皆さんが笑っていてくれていたことが、嬉しかったです。
微力だけど、人を繋ぐきっかけになればと思います。
posted by KINA | 2011/10/24 9:21 PM |
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